皆さんは腕時計の電池が止まってしまったら
放置している・・・なんてことはありませんか
電池交換を安易に考えていると
実は大変な事になってしまうことも
止まったら電池を抜いたほうがいいのです
乾電池から黄色いサビのような液が漏れているのを
ご覧になったことはございますか
クオーツ時計の小型電池には
サイズや寿命などが違うさまざまな種類があり
時計の機種により使われる電池も異なります。
電池切れしたままで長期間そのままにしておくと
電池から液漏れしてしまい
機械を台無しにしてしまう事が良くあり
そうなってからでは、修理できない場合もあるのです
まさかそんな事になっていたら大変です
電池交換が必要になったという事は
何年かその時計を使っているという事です。
ケースの見えない所には汚れも付いている事でしょうし
防水のパッキンも劣化しているかも知れません。
そうなっていないか確認する事も大切です。
防水時計(ダイバーウオッチ、G-SHOCK、Baby-Gなど
100m以上の防水性能のある時計)の電池交換は
電池交換したあとに防水検査をするため
購入した店舗やメーカーへお願いしている方も
多いかと思います。
なぜなら、きちんと防水検査をしないと
電池交換後の時計の防水性能は落ちてしまうのです
性能がいいだけにややこしいですね。
「そういえば 電池止まった時計があったけど
どこに持って行っていいのか分からない」
そういう場合はお気軽にご相談ください
もちろん防水検査も可能です


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